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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Booske40
4
昭和48年版のボケミス版で読み始めたものの、字の小ささと経年劣化で黄ばんだ紙から文字を読み取るのが辛くて、序盤の段階で書店で早川文庫版も購入した。でもハヤカワがポアロとヘイスティングズの会話が完全にタメ口なのに対して、ポケミスは時々ポアロがですます調をブレンドしていい感じ。ふたつの版を交互に読むという珍しい楽しみ方をした。2019/08/22
ワット
3
最後の最後まで引っ張られるポアロ物。十分楽しめた。この小説の中のヘイスティングスにあえて言いたい。「この大マヌケの色ボケ野郎が‼」とね。2020/12/10
みかづき
0
★★2020/12/03
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