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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
キートン
1
クール&ラム探偵社シリーズ。第一弾? 読んでみるとハードボイルドな感じだけど、暴力に訴えることは無く、ラムの機転と法律知識を武器に事件を解決していくストーリー。 正直、ペリー・メイスンよりもこっちのほうが好きかもしれない。2016/09/28
ティーゼル
1
クール&ラム探偵社もの。初めてこのシリーズ読んだ。面白かった。バーサ・クールのキャラがいいな。シリーズ第一作から読むべきでした。2014/03/29
弾十六
0
★★★☆☆ 1947年9月出版 クール&ラム第11話。井上訳ではラム君の一人称は「私」です。 お金に目が眩んで依頼を受けるバーサ。ラム君は作戦をひねり出し、セラーズ部長刑事は礼儀正しく帽子を脱ぎます。複雑な筋立ては相変わらず、解決も一筋縄ではありません。こんがらがって胃もたれする感じ。2017/07/11
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