- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > テレビドラマ
出版社内容情報
足が速く、行動的なヒロイン・朝田のぶと、気弱で絵を描くのが好きな少年・柳井嵩。「アンパンマン」作者のやなせたかし・暢夫妻をモデルにした、連続テレビ小説「あんぱん」を徹底ガイド。出演者インタビューや豪華座談など、ドラマを楽しむ企画が満載の1冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
23
梯久美子が書き下ろした、やなせたかしの評伝を読んだ勢いで、十数年ぶり(『カーネーション』以来だから、14年ぶり!)に朝ドラを観ている。まだまだ序盤とはいえ面白いので、ついついガイドブックまで買ってしまった。ヤムおじさんに羽多子さんなど『アンパンマン』のキャラをイメージさせている遊びが愉快だが、中園ミホによれば「どの役も「アンパンマン」のキャラクターを重ねている」らしく、そういう視点で観るとなお愉快(そうか、のぶの父親は結太郎だから、おむすびまんかぁ)。(つづく)2025/04/23
はるき
7
毎朝の楽しみ。2025/04/07
ふう
1
姉より。実はまだ初回しか見ていない“あんぱん”の、いろいろなことが知れて面白かった。この明るいメインビジュアルにだまされてはいけない。昔から、アンパンマンマーチの歌詞は本当に素晴らしいと思っていた。2025/04/25