- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > テレビドラマ
出版社内容情報
ヒロインのモデルは、日本初の女性弁護士の一人・三淵嘉子さん。伊藤沙莉さん演じる寅子が、法曹界で道なき道を切り開き、悩める人や弱き人を救うべく奮闘! 「法律」という翼を得て、力強く羽ばたたいていく。出演者インタビューや関連特集などドラマを楽しむ企画が充実の1冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
だいだい(橙)
14
3年ぶりくらいに朝ドラを観るようになった。主人公の周りを固める色々なキャラが立っていて面白い。主人公のモデルになった三淵さんのエピソードもいい。そして伊藤さん、とってもいい味出してます。応援してます。2024/04/24
はるき
13
今期朝ドラ、素晴らしいと思います。記録にも記憶にも残る名作。終わりが近くてさみしい限り。2024/09/05
五月雨みどり
6
タイトルと、女性弁護士の話がそれほど面白そうに思えず初動が遅れた。2週目をチラ観したら「なんだこれは(歓喜)」と遡って観、予想は確信に変わったのでガイド本を探すが、これがなかなか売ってなくて奔走した。あらすじ(だいぶ先のことまで書いてあるのでなかなか読めない)や出演者・スタッフインタビュー、ドラマの時代背景、モデル三淵嘉子や法曹界の簡単な解説なんかはまぁ普通だが、嬉しかったのは寅子の家や明律大学のセット写真・間取り図があったこと。これはなかなかネットでも出てないでしょ。Part 2は予約して買うよ~。2024/06/17
ゆか子
1
買ってしまった。2024/05/18
私は強い
0
おもろい2024/10/07