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出版社内容情報
２０１８年放送、注目の大河ドラマをディープに楽しむためのガイドブック第一弾。主演の鈴木亮平・瑛太・黒木華のグラビア座談会＆ポ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Die-Go
45
大河ドラマの予習に。大河ドラマ『西郷どん』のガイドブック。なんとか放送ギリギリに間に合った。キャストを見ているだけで本放送が楽しみになってくる。あらすじは本編を楽しみにしたいので飛ばした。★★★☆☆2018/01/07
Kumiko
34
西郷どん、家族全員で前のめりになって観てます。大河ドラマの要は、粗筋や結末が分かっているにも関わらず「あの史実はどのように描かれるのか」や「こんなサイドストーリーがあったなんて」という部分にあると個人的に思っているのですが、今回の西郷どんは脚本が素晴らしく、大河のキモをしっかり押さえている気がします。(未読ですが林さんの原作も素晴らしいのでしょう。)そして配役もいい。鈴木さんや瑛太さんの熱い演技に毎回グッときまくりです。謙さんも北川さんも、あとついでに又吉もいい。皆さんのインタビュー記事堪能いたしました。2018/04/15
vinlandmbit
19
ここまで本格的にしっかり見ている大河ドラマは初めてですが、こうやってガイド合わせて描くドラマ背景/役者の想いを垣間見るのも、本編をより楽しむことに繋がりよいものですね。2018/07/03
鉄骨構造
8
毎週楽しみに見ています。「西郷どん」は人間ドラマっぽい感じで最初は違和感がありましたが、それは慣れました。むしろこれはこれで良いなあなんて思っています。とても教育的で、食べ物は粗末にしちゃいかんなあとか、友情や連帯感は良いものだなあとか、差別はいかんなあとか、色々思わせてくれます。また、西郷隆盛という完成された人物の一側面を知れるのも大きな魅力です。ドラマは南島での牢獄生活を終え、いよいよ次回は「西郷、京へ」。坂本龍馬、勝海舟、岩倉具視が登場し、いわゆる「幕末」という感じになってきます。2018/07/06
T66
8
毎週ドラマ見てます。鈴木亮平さんって今までほぼ知らなかったけど、こういうの読むとファンになるよねえ。昨年の直虎と同じく、衣装に込められた意味や意図のあたりが一番好き。図書館本2018/04/16
