出版社内容情報
中国の秦~清・歴代王朝の首都あるいは副都をテーマにした詩の数々を紹介する。前期は華北の都市にフォーカスし、詩人たちが四季折々に詠んだ詩を紹介。そこには望郷の思いや都市生活の苦悩、仕事や遊興の様子、四季折々の景物などが描かれた。いにしえの都市を旅するように詩を味わう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
圓(まどか)🐦@多忙のためほぼ休止中
3
古都の詩・華北編。正直中国史の知識はさほどないので登場する地名には自分にはイメージはしにくい。ただ中国史を取り扱った日本の創作物は『三国志』や『キングダム』など数知れず。なのでそれらのファンならより楽しめるはずです(実際自分も「咸陽」に『キングダム』真面目に見ていたら頭に入っていたのかもという感想)。定期的に漢文不要論はあるけれどこのテキストに目を通すだけでも予備知識が増えて楽しいし、改めて大陸から受けた恩恵や影響を実感するしそれを漢字のお陰で享受できることにも感謝の念が湧いてきます。2025/09/28
人生惟有読書好
1
NHKカルチャーラジオテキストです。放送を聴きながら淡々と漢詩を読む時間が自分にとって少しでも有益になっていると良いなと思います。2025/09/28
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