NHKブックス<br> 天智朝と東アジア―唐の支配から律令国家へ

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天智朝と東アジア―唐の支配から律令国家へ

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  • サイズ B6判/ページ数 265p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784140912355
  • NDC分類 210.34

内容説明

古代東アジアに起こった一大戦役・白村江の戦。通説では、唐・新羅連合軍に敗れた日本は以後、唐の律令に学び、国家体制を整備していったと言われる。だが、この通説は果たして本当か?敗戦国の日本が、唐の支配を全く受けずに友好関係を保つことが可能だったのか?本書は、中国・朝鮮側の史料、最新の考古学の知見、古今東西の「戦争」における常識など、多角的な視点から『日本書紀』を再解釈。白村江後に出現した唐の日本「支配」の実態、さらに、それがのちの律令国家建設に与えた影響を鮮やかに描く。

目次

第1章 白村江への道(風雲急を告げる東アジア;女帝の世紀 ほか)
第2章 白村江の敗戦処理(百済からの引上げ;冠位二十六階制 ほか)
第3章 朝鮮式山城の築造(大野城;朝鮮式山城の建設目的 ほか)
第4章 近江遷都(天智の帰還;近江遷都 ほか)
第5章 律令国家への道(新羅の反唐政策;近江令の制定 ほか)

著者紹介

中村修也[ナカムラシュウヤ]
1959年、和歌山県生まれ。1989年、筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程単位取得修了。博士(文学)。現在、文教大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

「白村江の戦い」に敗れた日本は、唐の再攻撃に備えて防衛態勢を整備し律令国家建設へ邁進したと言われている。それは本当なのか?「日本書記」を再検証し通説に挑む力作。

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