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NHKブックス
アメリカ依存経済からの脱却

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  • サイズ B6判/ページ数 248p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784140910276
  • NDC分類 332.107

内容説明

アジア共同体をどう形成するか。戦後、アメリカ依存型の経済構造を作り上げた日本。一国だけでの経済成長が不可能になった今こそ、通貨統合まで実現したヨーロッパの経験に学び、アジア共同体の結成によって東アジア諸国全体の生活水準向上へと突き進むべきではないか。著者は、アメリカ経済の宿命的欠陥を見据え、現在の対米追従路線が悲惨な結末をもたらすことを予測。脱米入亜路線の根拠と指針を明快に示す注目作。

目次

1 高度成長とアメリカ依存経済の形成
2 アメリカの好景気と平成不況の長期化
3 アメリカ経済の宿命的欠陥とグローバリズム
4 アメリカに依存する日本経済の結末
5 ヨーロッパ統合とドイツ経済運営の教訓
6 アジア共同体結成で変貌するアジアと日本

著者紹介

相沢幸悦[アイザワコウエツ]
1950年、秋田県に生まれる。1978年、法政大学経済学部卒業。1986年、慶応義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。1989年、(財)日本証券経済研究所研究員。1996年、長崎大学経済学部教授。埼玉大学経済学部教授、(財)日本証券経済研究所客員研究員。経済学博士