NHKブックス<br> 嗤う日本の「ナショナリズム」

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NHKブックス
嗤う日本の「ナショナリズム」

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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784140910245
  • NDC分類 311.3

内容説明

若者たちはなぜ右傾化するのか。皮肉屋の彼らはなぜ純愛にハマるのか。70年代初頭にまで遡り、アイロニカルな感性の変容の過程を追いながら、奇妙な「ナショナリズム」の正体をさぐる。あさま山荘事件から、窪塚洋介、2ちゃんねるまで。多様な現象・言説の分析を通し、「皮肉な共同体」とベタな愛国心が結託する機制を鋭く読み解く。気鋭の論客、渾身の書き下ろし。

目次

序章 『電車男』と憂国の徒―「2ちゃんねる化する社会」「クボヅカ化する日常」
第1章 ゾンビたちの連合赤軍―総括と「六〇年代的なるもの」
第2章 コピーライターの思想とメタ広告―消費社会的アイロニズム
第3章 パロディの終焉と純粋テレビ―消費社会的シニシズム
第4章 ポスト八〇年代のゾンビたち―ロマン主義的シニシズム
終章 スノッブの帝国―総括と補遺

著者紹介

北田暁大[キタダアキヒロ]
1971年神奈川県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程退学後、東京大学助手、筑波大講師などを経て、東京大学大学院情報学環助教授。博士(社会情報学)。専攻は理論社会学、メディア史