出版社内容情報
日本の子どもの睡眠時間は、世界最低レベル!
健康的な生活習慣と思われがちな「早起き」が、子どもの知能形成や心身の健康に深刻な影響を与えている!?子どもが「早く寝られない」「朝起きられない」生物学的な理由から、睡眠にまつわる数々の俗説の誤り、子どもの睡眠を守るために現実的にできることまで。最新医学からの警告と処方箋!
【目次】
内容説明
日本の子どもの睡眠時間は、世界最低レベル!健康的な生活習慣と信じられてきた「早起き」。しかしそれは、子どもにとって何のメリットもないどころか、学力や心身の健康に深刻な影響を及ぼしている可能性がある。その背景にあるのが、思春期特有の体内時計だ。なぜ子どもは夜早寝ができず、朝に早起きができないのか。「早起き」を強いることで、何が奪われているのか。世界の最新研究に基づき、その理由とリスクを明らかにしながら、子どもの知能と健康を守り、力を最大限に発揮させるための方法を示す。
目次
第一章 日本の子どもの睡眠時間は世界最低レベル
第二章 知っておくべき「眠り」と知能の深い関係
第三章 医学的に考える「早寝早起き」の理不尽さ
第四章 「概日リズム」が睡眠のカギを握る
第五章 病気としての「朝起きられない」
第六章 どうすれば子どもは早く眠るのか
第七章 子どもの睡眠を守る社会をつくるために
著者等紹介
志村哲祥[シムラアキヨシ]
東京医科大学睡眠学講座客員教授。順天堂大学附属順天堂医院、医療法人寿鶴会、東京医科大学精神医学分野客員准教授(睡眠健康研究ユニットリーダー)、スタンフォード大学精神・行動科学分野客員研究員を経て現職。神経研究所客員研究員、国立精神・神経医療研究センター客員研究員、米国国立睡眠財団Sleep Health編集委員、株式会社こどもみらいR&D統括医、睡眠リズム障害患者会(R&S)理事なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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