出版社内容情報
中国思想史上最大の著名人――孔子は、なぜ「世界三大聖人」の一人なのか?
中国の思想史を孔子から始めるのは、異論のないところだ。しかし、生前は自らの理想とする政治を実現できず、故郷の魯に帰り、失意のうちに生涯を閉じた一思想家が、後世、なぜ「神」のごとく崇められるまでに至ったのか?
本書は、孔子の思想が時代を経て日常の宗教・倫理として浸透していくまでのプロセスを、時代ごとの人物の果たした役割とその主要著書をもとにして解き明かしていくものだ。
序 人が「神」になるとはどういうことか
一 孔子はもとから「神」の素養をもっていたのか
二 孔子の思想はなぜ「中華の背骨」となったのか
三 孔子の聖人化はいつから始まったのか
四 儒学はいかにして国家教学になったのか
五 儒学はなぜ「朱子学」「陽明学」を生んだのか
六 孔子は日本でどのように受容されたのか
七 孔子の教えはどこに向かうのか
【目次】
序 人が「神」になるとはどういうことか
一 孔子はもとから「神」の素養をもっていたのか
二 孔子の思想はなぜ「中華の背骨」となったのか
三 孔子の聖人化はいつから始まったのか
四 儒学はいかにして国家教学になったのか
五 儒学はなぜ「朱子学」「陽明学」を生んだのか
六 孔子は日本でどのように受容されたのか
七 孔子の教えはどこに向かうのか
内容説明
彼は、いつ「聖人」となり、その教えは、なぜ「国家教学」にまで至ったか?中国三千年史の精神的支柱―その成立の謎に迫る。
目次
序章 人が「神」になるとはどういうことか
第一章 孔子はもとから「神」の素養をもっていたのか
第二章 孔子の思想はなぜ「中華の背骨」となったのか
第三章 孔子の聖人化はいつから始まったのか
第四章 儒学はいかにして国家教学になったのか
第五章 儒学はなぜ「朱子学」「陽明学」を生んだのか
第六章 孔子は日本でどのように受容されたのか
第七章 孔子の教えはどこに向かうのか
著者等紹介
湯浅邦弘[ユアサクニヒロ]
1957年、島根県生まれ。大阪大学名誉教授・立命館大学教授。博士(文学)。専攻は中国思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- ダンジョン学園の底辺に転生したけど、な…



