内容説明
なぜ人は録音した自分の声が嫌いなのか?どうして「いい声」の人の言葉には、そうでない人より説得力があるのか?私たちが普段何気なく使い、聞いている声には、じつは絶大な力が秘められている。それは人の心を動かし、揺さぶり、自分自身の心身さえ変えていく力を持っている―。声という神秘的で謎に満ちた「音」の正体を、多彩な知見と豊富な事例からひもとく驚きの書。
目次
第1部 声はあなたのすべてを晒す(聴覚、脳の驚くべき仕組み;病気になるとどうして声が変わるのか;あなたの声は社会によって作られている)
第2部 人を「動かす」声の力(教会の天井はなぜ高いのか;政治家の声はどこまで戦略的?;ブルーハーツの歌はなぜ若者の心をつかんだのか)
第3部 自分を「変える」声の力(どうして人は自分の声が嫌いなのか;私たちの「本物の声」とは;自分の声を定着させるには;声はあなたの人生の味方)
著者等紹介
山崎広子[ヤマザキヒロコ]
音楽・音声ジャーナリスト。「音・人・心研究所」理事。日本音楽知覚認知学会所属。国立音楽大学卒業後、複数の大学で心理学および音声学を学び、認知心理学をベースに人間の心身への音声の影響を研究している。学校教材の執筆も多く手がけ、NPO法人「ミュージックソムリエ協会」では音楽心理学の講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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