出版社内容情報
大ベストセラー創作の思いが明かされる。
北方謙三氏の超大作『水滸伝』。原典を解体し、再構築された物語のスケールの大きさと躍動感は圧巻だ。その創作には、北方氏の渾身の力と知識と体験と思いがこめられている。作家・北方謙三が、『水滸伝』を中心に、中国の歴史や物語と小説創作とのスリリングな関係を語る。
内容説明
北方謙三の超大作『水滸伝』。中国四大奇書の一つとされる原典を解体し、再構築した物語のスケールの大きさと躍動感は圧巻だ。その創作には、著者の渾身の力と知識と体験と思いがこめられている。作家・北方謙三が、『水滸伝』を中心に、中国の歴史や物語と小説創作とのスリリングな関係を語る。
目次
1 重なる二つの革命劇
2 闇塩の道
3 王道と覇道
4 男と女の物語
5 戦いのリアリズム
6 稗史の中の真実
7 心に残る人々
8 『水滸伝』から『楊令伝』へ
9 中国の歴史、その豊穣な世界
著者等紹介
北方謙三[キタカタケンゾウ]
1947年、佐賀県唐津市生まれ。中央大学法学部卒業。81年『弔鐘はるかなり』で本格的に作家デビュー。83年『眠りなき夜』で吉川英治文学新人賞、85年『渇きの街』で日本推理作家協会賞長編部門、91年『破軍の星』で柴田錬三郎賞、2004年『楊家将』で吉川英治文学賞、06年『水滸伝』全19巻で司馬遼太郎賞を受賞。ほかに著書、受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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