NHKライブラリー<br> 時代と女と樋口一葉―漱石も鴎外も描けなかった明治

NHKライブラリー
時代と女と樋口一葉―漱石も鴎外も描けなかった明治

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  • サイズ B6判/ページ数 301p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784140840979
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C1395

内容説明

時代と自己への厳しい視線こそが、樋口一葉を今日まで読みつがれる作家たらしめている。明治期を生きたさまざまな女たちの姿をリアルに描きながら、自らに向けられた「女性作家」ゆえの好奇な視線をも冷徹に受け止めた一葉。その名作に込められた意味を、作家一葉の問いつづけたものを、明快に描ききる意欲作。

目次

序章 一葉の肖像
第1章 樋口奈津の日々
第2章 「作家」一葉の誕生
第3章 転機
第4章 「此土」に立つ
第5章 二つの「制度」
第6章 『竹くらべ』の世界
第7章 一葉の「わかれ道」
終章 われは女成けるものを

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

take

1
樋口一葉の生涯がわかりやすく整理されているだけでなく、女性を縛る「二つの制度」という視点にたった文学批評(『にごりえ』『たけくらべ』等)は読みごたえがあった。2017/03/31

雨巫女

0
樋口一葉は、幸せだったのだろうか?作家として名は残したが、生きている時は、…。2009/09/10

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