内容説明
人間とは何か、を常に問い続けたゴータマ・ブッダはどう生き、どう考えたか。その誕生から最期の旅に至る道すじを克明に辿り、苦しみと伝道に生きた生涯を活写する。さらに、ブッダの時代の世界的思想の噴出状況と、多彩な思想と闘いながら成長するブッダをも描きだす壮大なドラマ。
目次
第1章 智慧のあけぼの
第2章 思想奔流の時代
第3章 人間ゴータマの誕生と苦悩
第4章 道を求める
第5章 真理への目覚め
第6章 初めて法を説く
第7章 ブッダの基本的立場
第8章 人間を観る
第9章 法を生きる
第10章 仏弟子群像
第11章 ブッダ最期の旅
補章 経典へのてびき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
新父帰る
4
1996年5月刊。この本の特徴はインダス文明からゥ“ェーダ聖典誕生・発展・衰退までを描き、ブッダ誕生の思想的背景に二章を割いているところだ。確かに、ブッダはバラモン教から大いに影響を受けているが、同時に反バラモン教・反ゥ“ェーダ的自由思想家の一人としてブッダは誕生した。ブッタの言説及び弟子の言動については原典から多数引用されている。ブッダの入門書は多々あるが、文庫版で約370頁と手ごろで読み易い。ブッダの教化法である対機説法は極めて絶妙で、素晴らしい弟子に恵まれたことと相まって仏教が広まった理由の一つだ。2024/03/16
うしろや
0
これはNHKのラジオだったかテレビだったかとアマゾンでこの本を検索したら星一つの人がいて、その方、1975年以来悟りを開いたとおっしゃってる。大分前だ。知らなかった。釈迦が悟りを開いて法を説いても、75年にこの日本で悟りを開いた方がいても、特にいい世の中になってるとは思えない。あ、釈迦が開いてなかったらもう滅んでたのかな、人類は。それならそれでよかったのに。 生臭坊主さんなどを読むぐらいならこっち読みましょう。 知らないお経からの逸話、いっぱいありました。 ただし、悟りを開いた人からすると星は一つ。2021/07/20
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