ネットビジネス進化論―何が「成功」をもたらすのか

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ネットビジネス進化論―何が「成功」をもたらすのか

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  • サイズ 46判/ページ数 416p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784140818213
  • NDC分類 670
  • Cコード C0034

出版社内容情報

四半世紀を総括し、未来を見通す
全ジャンルを網羅した決定版!

GAFAMの台頭からシェアリングエコノミーまで、インターネット登場から四半世紀にわたるネットビジネスの進化の要点を整理する。Amazon、楽天、メルカリ、YouTube、LINE、ビットコインなど、有名企業・サービスの分析を通して、勝者に通底する原理や儲けのしくみを解説。激変するネット界の潮流がわかる、ビジネスパーソン必携の一冊!

はじめに ネットビジネスの進化の系統樹
Part 1 権力:つながりの場所を押さえる
 1-1 検索はなぜ権力の一等地なのか――ポータル、スーパーアプリ戦争
 1-2 IDと決済を握ったものが覇者となるのはなぜか――キャッシュレス決済とフリクションレス
 1-3 次の主戦場は信用経済とスモールビジネス市場――イネーブラーと信用スコア
Part 2 コマース:物や予約をつなげる
 2-1 人から人へ物をつなげる――CtoCコマースと相互ネットワーク効果
 2-2 企業から人へ物をつなげる――BtoCコマース、ロングテール、検索型と探索型
 2-3 企業から人へサービスをつなげる――BtoCサービスコマース、ツメの開発、テイクレート
Part 3 コンテンツ:情報をつなげる
 3-1 人から人へ情報をつなげる――CGM
 3-2 情報をつなげてマネタイズする――コンテンツビジネスとアドテクノロジー、課金モデル
 3-3 情報をつなげて遊ぶ――スマホゲームとフリーミアム、eスポーツ
Part 4 コミュニケーション:人をつなげる
 4-1 つながりがパワーになる――SNSとブログ、メッセージングサービス
 4-2 個人がパワーをもつ時代――インフルエンサーとコミュニティビジネス
Part 5 有限資産をつなげる
 5-1 有限資産をなめらかにつなげる――ブロックチェーンとクラウドファンディング
 5-2 有限資産を小分けにしてみんなで使う――シェアリングエコノミー
Part 6 BtoB:仕事をつなげる
 6-1 仕事とデータをつなげる――クラウド、ビッグデータ、SaaS、AI
最終章 これからネットビジネスを始める人へ
あとがき 「横糸」はあなたの「縦糸」を強くするために

内容説明

GAFAMの台頭からシェアリングエコノミーまで、四半世紀にわたるネットビジネスの進化の要点を整理し、勝者に通底する原理や儲けのしくみを解説。激変するネット界の潮流と未来の行方がわかる、ビジネスパーソン必携の1冊!

目次

1 権力:つながりの場所を押さえる
2 コマース:物や予約をつなげる
3 コンテンツ:情報をつなげる
4 コミュニケーション:人をつなげる
5 有限資産をつなげる
6 B to B:仕事をつなげる

著者等紹介

尾原和啓[オバラカズヒロ]
IT批評家。1970年生まれ。京都大学大学院工学研究科応用人工知能論講座修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーにてキャリアをスタートし、NTTドコモのiモード事業立ち上げ支援、リクルート、ケイ・ラボラトリー(現:KLab、取締役)、コーポレートディレクション、サイバード、電子金券開発、リクルート(2回目)、オプト、グーグル、楽天(執行役員)の事業企画、投資、新規事業に従事。経済産業省対外通商政策委員、産業総合研究所人工知能センターアドバイザーなどを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

徒花

136
よかった。2010年代〜現在のネットビジネスの全体像がざっくりわかる本。Eコマースからサブスクリプション、キャッシュレス、シェアリングエコノミー、ビッグデータなどなど、個別のサービス名を出しながら、専門用語も割と丁寧に説明してくれるのでわかりやすい。やっぱりこれからは単発売り切りからLTVを最大化させるモデルに遷移していかなきゃなんだなあと。最後に糸井重里さんの『インターネット的』が出てくるのもおもしろい。2020/09/01

trazom

80
デジタル社会に乗り遅れた人間に、この本は本当に勉強になった。難しいコンピュータ用語ではなく、「ビジネス」という視点で解説が一貫しているのがいい。eコマース、コンテンツ事業、コミュニケーション・サービスなどの鍵となるポイントが、アマゾンと楽天・ヤフオク・メルカリ、ツイッターとフェイスブックなど、豊富な具体例の比較で説明されているから、分かった気にさせてくれる。アイデア・チーム・ビジネスモデル・資金調達・タイミングの5つのファクターのうち、ネットビジネスで最重要なのは「タイミング」だというのも意味深である。2021/02/11

Kentaro

46
キャッシュレス決済によってすべてのお金のやりとりがリンクになるというのは、個人を識別するためのIDと決済が結びつくということだ。インドネシアでは、配車アプリの「グラブ」や相乗りアプリの「ゴジェック」がライドシェア市場を席巻していて、ドライバーの人たちは料金をアプリにプールしている。料金を現金で受け取っても、コンビニなどでアプリにチャージできる。つまり、銀行口座をもっていなくても、アプリに給料をためておけるわけだ。そして、アプリ内にためておいたお金が電子マネーとして使えれば、そもそも銀行口座はいらなくなる。2020/08/17

ミライ

36
四半世紀の日本のインターネットビジネスの歴史+未来を語った尾原和啓さんによる一冊。検索、Eコマース、SNSからAI、ビッグデータ、ブロックチェーン・クラウドファンディングまで幅広く紹介されるが、マインドマップのような「ネットビジネス進化の系統樹」を基にして語られるので、内容はわかりやすかった。ネットビジネスは基本先行者が勝利するパターンが多い(時々ゲームチェンジも起こるが例外的)ので、いかに早くはじめて初期に大資本を投入できるかが勝利の鍵だなと改めて思った。2020/08/04

よっち

35
GAFAMの台頭からシェアリングエコノミーまで、インターネット登場から四半世紀にわたるネットビジネスの進化の要点を整理した一冊。検索、IDと決済を握るキャッシュレス決済とフリクションレス、信用経済とスモールビジネス市場など、今はいかに目をつけ一番手になるのかが求められているんですね。人や企業から人へ物を繋げる、サービスにシフトする中でのツメの開発やテイクレート、情報からマネタイズしたり有限資産を繋げることだったり、信頼する人の推すものを共有する「感情価値」の可能性にはなるほどなと思うところがありました。 2020/08/04

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