いのちの終いかた―「在宅看取り」一年の記録

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いのちの終いかた―「在宅看取り」一年の記録

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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784140817957
  • NDC分類 498
  • Cコード C0095

内容説明

国民の半数以上が「住み慣れた家で逝きたい」と望んでいる。それを実践しようとした人びとは、どのように最期を迎えたのか。自らカメラを回し、複数の患者や家族に密着取材したNHK BS1スペシャル「在宅死“死に際の医療”200日の記録」のディレクターが、一人ひとりの「いのちの終いかた」を丹念な筆致で綴った。「亡くなった患者さんたちに教えられたことを、一人でも多くの人に知ってほしい」という著者の思いが詰まった書。

目次

序章 風変わりな医師
第1章 子が親を看取る
第2章 親が子を看取る
第3章 伴侶を看取る
第4章 独居の病人を看取る
終章 在宅医療のこれから

著者等紹介

下村幸子[シモムラサチコ]
NHKエンタープライズエグゼクティブ・プロデューサー。東京都生まれ。1993年、NHKエンタープライズに入社し、ドキュメンタリーを中心に番組を企画制作。主な番組に「こうして僕らは医師になる―沖縄県立中部病院 研修日記」(第50回ギャラクシー賞選奨受賞)等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Incisor

3
在宅医療チームのメンバーはもちろんとても頼れる存在で、それ以上に著者の、見届けるまなざしが何とも心強くあたたかい。ドキュメンタリーのプロデューサーを超えた人間力を感じた。患者としても家族としても公にすることはためらわれるような人生の節目だけれど、著者がそこにもしいたら、逆になんとか完走できそうだと思う。2021/02/03

okatake

1
NHKのプロデューサーの著者。自身の制作番組に基づいて新たに原稿を起こしました。番組自体は視聴しておりませんが、埼玉県新座市にある在宅診療所を舞台に人生の最期をどうやってお終いにしたのかを丹念にたどった記録です。 8名の事例が紹介されていますが、医療とは何か、人の生と死は何かを考えるには良い書です。2019/11/04

Shinjuro Ogino

1
「在宅看取り」の在宅とは、自宅だけでなく施設も含む、とある本で読んだ。この本の「在宅」の例は、ほぼ自宅だ。かつ、ほとんどのケースが、程度の差はあれ、家族のケアに実質頼っている。「独居の老人」との題の章で紹介されている2例にも、薄いが家族の影がある(ただ障害がある)。  自宅看護では、家族の心労は大変だ。できるかどうか判らないが、私は施設に入る道を選びたいと改めて思った。準備を進めようと思う。  在宅看取りでは、医師のイニシャティブと、患者、家族への声掛けが重要だ(「言葉の力」)。2019/10/06

カリメロ

0
放映されたドキュメントをもう一度反芻したくて。病院死でなく、在宅死をかなえるためにできることを考えたくて。つくりものでなく、本当のいのちの終いかたは尊かった。2021/08/31

hydrangea

0
NHKのドキュメンタリーも映画も見ていたので、すでにお馴染みの登場人物たちもいたが、映像作品では取り上げられなかった方々もいて、その方達の最期が印象に残る。とりわけ独居の方の看取りには、本人と関係者の強い意志と忍耐があってのことだと思う。2020/12/02

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