鎌倉だから、おいしい。

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鎌倉だから、おいしい。

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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784087880373
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

鎌倉にはとびきりのご馳走もあれば家族の食卓、日々の手料理、常備菜…その「おいしい」ものたちは、私の思い出の傍らにずっと寄り添っている。

目次

序 お屋敷街に佇む未来の老舗―イチリンハナレ・中華料理
春(時間がアクセサリーとなる洗いをかけたシルクのような空間―オルトレヴィーノ・エノガストロノミア;記念日には桜のアーチを通って出かけたい―ローストビーフの店鎌倉山・ローストビーフ ほか)
夏(窓からはフェリーニの映画みたいな景色が見える―バー・ケルピー・バー;森の中にいるような居心地の良さ鎌倉らしさってこういうこと―ガーデンハウス・カリフォルニア料理 ほか)
秋(カフェでも喫茶店でもない空間 鎌倉山の一枚の木の葉―ハウスオブフレーバーズ・洋菓子;箸で手打ちパスタお椀でアクアパッツァ―Akizuki・イタリア料理 ほか)
冬(料理人とバーテンダーのセッションを味わえる―波と風・日本料理;料理人は表現者 彼女を見ているとそう思う―マンナ・イタリア料理 ほか)
〆 百回近く通っています 進化し続ける日本料理―田茂戸・日本料理

著者等紹介

甘糟りり子[アマカスリリコ]
作家。1964年横浜生まれ。都市に生きる男女と彼らを取り巻く文化をリアルに描写した小説やコラムに定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

この本を手にとってくださって、ありがとう。
でも、もし、あなたが鎌倉の飲食店のガイドブックを探しているのなら、
ごめんなさい。これは、そういう本ではありません。(著者まえがきより抜粋)

幼少期から鎌倉で育ち、今なお住み続ける著者が、愛し、慈しみ、ともに過ごしてきたともいえる、鎌倉の珠玉の美味を語るエッセイ集。
お屋敷街に佇む未来の老舗(イチリンハナレ)、自営の畑を持つ野菜のビーン・トゥー・バー(オステリア・ジョイア)、カレーもいいけれど私はビーフサラダ(珊瑚礁 本店)、今はなき丸山亭の流れをくむ一軒(ブラッスリー・シェ・アキ)、かつての鎌倉文士に想いを馳せながら(天ぷら ひろみ)……ガイドブックやグルメサイトでは絶対にわからない、鎌倉育ちだから知っているおいしさと魅力に出会える1冊。
素材が豪華ならいいというものでもない、店の内装もまた味わいの一端を担うもの、いいバーとバーテンダーに出会う喜び……著者自身の思い出や実体験とともに語られる鎌倉のおいしいものたちは、自然と「いい店」「いい味」ってこういうことなんだな、という読後感をくれる。
版画のように精緻なタッチで描かれた阿部伸二によるイラストも美しく、まさに読んでおいしい、これまでなかった大人のための鎌倉グルメエッセイ。

【著者プロフィール】作家。1964年横浜生まれ。3歳から鎌倉在住。都市に生きる男女と彼らを取り巻く文化をリアルに写した小説やコラムに定評がある。近著の『産む、産まない、産めない』は版を重ねるほどに話題に。そのほか『産まなくても、産めなくても』など現代の女性が直面する岐路についての本や、食に関する『東京のレストラン―目的別逆引き事典』、鎌倉暮らしや家族のことを綴ったエッセイ『鎌倉の家』など、著書多数。