内容説明
二十世紀の物理学の二大革命として、量子論と並び称される「相対性理論」。「動いているものは、長さが縮む」「動いているものは、重くなる」「動いているものは、止まっているものよりも時間の進み方が遅くなる」など、それまでの時間と空間の概念を根底から覆した本理論を、アインシュタインが得意とした“思考実験”を軸に、高度な数式を使わずして紹介する。
目次
はじめに 誰にでもわかる「相対性理論」の世界へ
第1章 光の謎を解き明かせ!
第2章 時間と空間は縮む
第3章 驚きのエネルギー革命
第4章 ゆがんだ宇宙 重力の正体とは?
ブックス特別章 相対性理論が切り拓いた「現代宇宙論」
著者等紹介
佐藤勝彦[サトウカツヒコ]
1945年香川県生まれ。宇宙物理学者。京都大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。専攻は宇宙論・宇宙物理学で、インフレーション宇宙論の提唱者として知られる。北欧理論原子物理学研究所(コペンハーゲン)客員教授、東京大学理学部助教授、同大学大学院理学系研究科教授などを経て、東京大学名誉教授、大学共同利用機関法人自然科学研究機構機構長、明星大学客員教授。90年仁科記念賞受賞、2002年紫綬褒章受章、2010年学士院賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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