2012地球大異変―科学が予言する文明の終焉

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  • サイズ B6判/ページ数 353,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784140812709
  • NDC分類 450
  • Cコード C0098

内容説明

ハリケーン・カトリーナやスマトラ島沖地震、あるいは近年、世界規模で起こっている異常気象は地球温暖化の結果なのか、それとも何かの予兆なのか?その原因のひとつとされる太陽活動の次の極大期は二〇一二年、その年が、マヤ暦において「ひとつの時代の終わり」とされるのは、はたしてただの偶然なのだろうか…。

目次

第1部 時間
第2部 地球
第3部 太陽
第4部 宇宙
第5部 絶滅
第6部 ハルマゲドン

著者等紹介

ジョセフ,ローレンス・E.[ジョセフ,ローレンスE.][Joseph,Lawrence E.]
1954年コネチカット州生まれ。ジャーナリストとして科学、自然、政治、ビジネスの分野で活躍。現在カリフォルニア州ビヴァリーヒルズ在住

東郷えりか[トウゴウエリカ]
上智大学外国語学部フランス語学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

のん818

0
もうそろそろ地球の我慢も限界に近づいて来てるのかも…、と思った一冊でした。2010/01/14

可兒

0
版元の引き出しの多さを褒めるべきか手の広さを責めるべきか2009/12/18

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