出版社内容情報
フィンランドの「教育」が、世界をリードする秘密とは?
守るべきは「教育機会の平等」。フィンランド元教育大臣が、大胆な教育改革を進めた体験や、次代を担う子どもたちへの願いを熱く語る。
目次
1 学力世界一をつくった教育改革(教育への“投資”;学力世界一の背景;教育現場に委ねた裁量権;ヘイノネン改革とは;教育には自由が欠かせない;教師育成の現場;教師との連携;信頼と柔軟性)
2 「考える力」の育成と生涯学習(教育現場へのIT導入;“考える力”の育成;読書好きフィンランド;生涯を通じて学びつづける;幸せな偶然)
3 機会の平等と質の向上(教育機会の平等;未来の教育;人生のために学ぶ)
インタビューを終えて フィンランドの教育の卓越性の秘密
著者等紹介
ヘイノネン,オッリペッカ[ヘイノネン,オッリペッカ][Heinonen,Olli‐Pekka]
1964年生まれ。ヘルシンキ大学法学修士号取得。中学校教師を経て、1991~94年までフィンランド教育大臣特別顧問を務める。1994~99年まで教育大臣、1999年~2002年まで運輸通信大臣を歴任後、2002年にYLE(フィンランド国営放送)の取締役に就任。番組制作にも携わり、現在に至る。ほかにも、内閣委員会、経済審議会など、政治経済に関する委員会、理事会に所属する一方で、子どもの教育、スポーツ、社会活動、音楽、福祉、教会などに関する多くの委員会、理事会の委員を務め、多方面に活躍
佐藤学[サトウマナブ]
1951年、広島県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。東京大学大学院教育学研究科教授。日本教育学会会長。日本学術会議第一部副部長。ナショナル教育アカデミー(米国)会員。子どもの学びを中心に据え、内外の実践から得た知見と理論をバックに実際の授業改革・学校改革に参画。1500校を超える全国各地の小学校、中学校、高校、養護学校を訪問し、教師と協同して教室と学校を内側から改革する挑戦を行ってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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