出版社内容情報
いま、ブッダの壮大な世界が蘇る。「ブッダとは誰か」「仏教はなぜインドで生まれ、インドで衰退したのか」―インドとバングラデシュを舞台に、ブッダ80年の生涯と、仏教盛衰の2500年を、取材記と写真で綴る『大いなる旅路』のプロローグ。
内容説明
仏教誕生から2500年。いまブッダの壮大な世界が甦る!!「輪廻転生」の大地インドに生まれたブッダの思想。大地に吸収され消えさったインドの仏教と、現在も生きつづけるバングラデシュの仏教。取材記と写真で綴る、「大いなる旅路」の序章。
目次
第1章 人間ブッダの誕生伝説
第2章 ブッダ心の葛藤
第3章 ブッダ悟りと説法
第4章 ブッダ生涯の旅路の果てに
第5章 ブッダ入滅後のインド仏教の行方
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
takeapple
6
かつてNHKスペシャルで放映された、「ブッダ大いなる旅路」を本にしたもの、現代のアジアでの仏教の現状を取材した記録と、写真、大学先生たちの短い論考からなる。手軽に読めたし、次にここにある参考文献に進むにはいい、第2部、第3部も読んでみたいし、ビデオでもあれば映像も見てみたいなあ。地元の図書館で借りた本。2016/05/05
Riopapa
4
インドという地が仏教を生んだのに、なぜ現在はヒンドゥー教が中心なのだろうと思っていたが、その辺がよく分かった。1998年出版だが、この地の貧しさは変わっていないのだろうか?2018/03/31




