内容説明
150の鉢花約400品種を収録。
目次
春編
夏編
著者等紹介
長岡求[ナガオカモトム]
1956年、群馬県生まれ。千葉大学園芸学部園芸学科卒業。花卉園芸学専攻。(株)フラワーオークションジャパン(FAJ)取締役。NHKテレビ「趣味の園芸」講師、園芸誌や新聞に執筆のほか、講演などで幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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sora
19
春です。種まき、苗育ての時期がやってきました。そこで、今年は何を育てようか考える時の参考にしました。カラー写真で、いつ何をしたらよいか書いてある点が気に入りました。ガーベラにしようかな。4月に苗がよく出回ると書いてありました。でも、やっぱり食べられるアスパラにしようっと。こちらも4月によく苗が出回ります。2014/03/11
Pー
15
読んだというより「眺めた」の方が正解でしょうね。最近鉢花にハマっています。この本は「春」と「夏」編で別に「秋」と「冬」編があるようだけど、どうしようかな・・・。写真がいっぱいあって眺めて楽しいだけでボクの目的の栽培方法はほとんど書かれていなかったのが残念。 でも花は写真より現物ですね。。。ホームセンターへ買いに行ってきます。2018/05/20
kei
0
☆☆☆☆☆2013/06/17