内容説明
寒い季節、百花に先駆けて咲くウメは、日本人の美意識を代表する樹木。美しい花を咲かせ、果実を楽しむためのじょうずな剪定のほか、つぎ木、さし木などによって、育てる楽しみを広げよう。
目次
ウメの魅力と育てる楽しみ
1年間の生育と作業カレンダー
整枝・剪定の基本
病害虫とその防除
ウメの歴史と分類
さまざまなウメの品種
品種の選び方
ウメの加工
著者等紹介
大坪孝之[オオツボタカユキ]
1939年広島県生まれ。東京農業大学果樹学研究室助教授。ウメのほかリンゴやカンキツ類などの主要果樹はもとより、ブルーベリー、スターフルーツなど小果樹や熱帯果樹にいたるまで、果樹全般にわたりキャンパスの実験圃場で学生たちに栽培研究の指導を行う毎日
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感想・レビュー
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うまかぼー
10
鉢植えの梅が絶賛満開中!剪定は花後に葉芽を残して切る。細い枝なら1芽、太い枝なら2〜3芽。摘芯(芽摘み)は花つきをよくする為の大切な作業。10cmくらい伸びた新芽でまだ伸び続けているものから。伸びきらないうちにできるだけ早く行う。二度伸びしてきたら小さいうちにかき取る。 2014/02/02
えすてい
1
個人的なことながら、読んだ後に色んな梅の花が夢の中に何度も出まくってきた。それほど梅の栽培は春先に印象的な花を咲かせ梅雨の時期に実を取るためにいろいろやることがあるのだ。春先に梅が咲いた感慨深さはこの上ない。