出版社内容情報
民芸品がかわいい園児たちに! ひとりひとりの“すき”に寄り添う物語。
ここはいぬはりこくんやひめだるまちゃん、こけしちゃんなどたくさんの園児が通う「からくさようちえん」。
今日はみんなで宝探し。「お庭で特別な宝物を探してきてくださいね」とししまいこ先生。
まねきねこちゃんは鳥の羽を、あかべこくんはどんぐりを……。みんな、「これが宝物にちがいない!」とおおはしゃぎ。
でもいぬはりこくんには、それらが宝物とは思えません。
そんな中いぬはりこくんが発見したのは大好きな木の枝。ところがその枝は、大さわぎをまきおこすとんでもないものだった――?
物語に登場するのは、全国各地の民芸品・工芸品などをモチーフとした、個性豊かなキャラクター。「キノベス!キッズ2025」をはじめ数々の賞で入賞し、注目を集める絵本作家・かのうかりんさんならではの優しいタッチで描かれるその愛らしい姿には、心つかまれること間違いなし。
宝探しを通して子どもたちが気づくこととは―― 笑いあり、迫力あり、でも最後には心が温かくなる、読み聞かせにもぴったりのハ親子で楽しめる絵本。
見返しには登場キャラクターの性格やプロフィールも掲載。読めば読むほどひとりひとりのキャラクターへの愛着が深まる一冊。
《登場するキャラクター(モチーフ)》
いぬはりこくん(犬張子)/まいこせんせい(獅子舞)/あかべこくん(赤べこ)/シーちゃん・サーちゃん(シーサー)/まねきねこちゃん(招き猫)/ハトブエえんちょう(鳩笛)/こけしちゃん(こけし)/しゃちほこくん(シャチホコ)/きぼりぐまくん(木彫りの熊)/とらきちくん(張り子の虎)/だるまくん(青だるま)/ひめだるまちゃん(姫だるま)/うそどりちゃん(ウソ)/たぬきくん(信楽焼のたぬき)/おふくちゃん(おふく人形・おたふく面)/しかくん(鹿猿)/おにがわらさん(鬼瓦)/きんぎょさん(金魚ちょうちん)/オッのコンボさん(オッのコンボ)/へびのかみさま(白蛇)
【目次】
内容説明
「とくべつな宝もの」をさがす、からくさようちえんの園児たち。貝がらや石、鳥のはね、ぴかぴかのどんぐり。「これが宝ものにちがいない!」みんながつぎつぎと見つけていくなか、いぬはりこくんが発見したのは大すきな木の枝。ところがその枝は大さわぎをまきおこす、とんでもないものだった―!?子どもたちの“すき”に寄り添う親子でたのしめる絵本。
著者等紹介
かのうかりん[カノウカリン]
1983年愛媛県出身。東京造形大学彫刻専攻卒業。作画を担当した『トドにおとどけ』はキノベス!キッズ2025で2位、第1回NIC書店絵本大賞入賞、第6回TSUTAYAえほん大賞で4位、『どろぼうねことピヨピヨ』は7位に入賞など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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