目次
１ Ｈａｎｄａｒｂｅｔｅ ｉ ｌｉｎｎｅ
２ Ｈａｎｄａｒｂｅｔｅ ｉ ｕｌｌ
３ Ｋ¨ｏｋｓｔｒ¨ａｄｇａｒｄ
４ Ｈ¨ａｌｓｏｒｅｃｅｐｔ
５ Ｍｉｎａ ｎ¨ａｒａ ｏｃｈ ｋ¨ａｒａ
６ Ｂｅｓｋｒｉｖｎｉｎｇａｒ ａｖ ｈａｎｄａｒｂｅｔｅ ｉ ｌｉｎｎｅ ｏｃｈ ｕｌｌ
著者等紹介
ニルソン，アンマリー［ニルソン，アンマリー］ ［Ｎｉｌｓｓｏｎ，Ａｎｎ‐Ｍａｒｉ］
スウェーデン出身のデザイナー。ベックマンデザインスクール修了後、アパレルメーカー「Ｍａｒｃ Ｏ’Ｐｏｌｏ」の専属デザイナーになる。その後、幅広い手工芸の知識と経験を生かし、マットメークラナ、イケア、スウェーデン手工芸協会、オステルヨートランド羊毛紡績工房などにデザインを提供してきた。日本でも「すてきにハンドメイド」の番組にも出演し、好評を博す
佐藤園子［サトウソノコ］
慶應義塾大学史学科卒業。スウェーデン在住のテキスタイルジャーナリスト、翻訳家、コーディネーター。心を動かされるスウェーデンのデザイナーたちのライフスタイルやハンドワークをテーマに執筆活動をしている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
春葉
11
このつけ襟のようなスヌード。いろんな毛糸で編んでみた。娘からは『変わってるね』、母からは『邪魔にならなくて暖かい』とのこと。確かに着けるとセーター１枚分位、暖かい。2016/01/16
ひつじ
10
冬になったらネックウォーマーを是非作りたいなと思います。2018/07/14
shizuca
5
あみものしたいなぁ。←編めないけど。大切な妃とになにかを編んであげたいなぁと思う本でした。こんなふうに編めたらなぁ。2019/01/29
ロバパン
0
図書館で借りた本です。2015/04/15
しまめじ
0
生活エッセイと手芸、ソーイングの本。写真が綺麗。素材も一番新しいものを使っているのは流石。服のデザインはごく普通だけれど、寒い国のワードローブや生活がどんなものなのか興味がある。一家揃ってベジタリアンなので、食事メニューはそれを頭に入れて見る必要がある。北欧人は背が高く色みが薄い上に本人がとてもスタイルがいいので見栄えがするなぁ。端整で美しい本でもある。ニットのつけ襟はやはり合理的なのだな。2014/10/09
