目次
切り絵作品（労働の報酬；跳んでごらん！ほらカンタン；木箱に集まって；元気いっぱい；シャクヤクでブランコ ほか）
暮らしを彩る切り絵
アグネータの仕事
自然と暮らす
著者等紹介
フロック，アグネータ［フロック，アグネータ］［Ｆｌｏｃｋ，Ａｇｎｅｔａ］
１９４１年、スウェーデン・イェテボリー生まれ。１９６５年スウェーデンの国立芸術工芸デザイン大学コンストファック、テキスタイル科を卒業。さまざまな展覧会に作品を発表。テキスタイルデザイナーとして活躍し、４０年以上のキャリアを持つ。しかし、もっと自由に作品を作れる技法としてハサミ１本で作れる切り絵に出会い、切り絵作家となる。１９８９年以来、国内外で３０回近く個展を開き、書籍の挿絵、表紙として使用されたり、自身もテレビ番組に出演するなど、多方面で活躍している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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さおり
51
図書館本。これはまた、全然違う。切り絵なんだけど、なんというか絶妙にヘタ絵。北欧って言ったら漠然とオシャレなイメージ（私だけ？）なんだけど、なぜかちょっと笑えちゃう。特に、ネコが。猫のポーズ、それであってます？みたいな。2016/06/16
千尋
5
スウェーデンのテキスタイルデザイナーで切り絵作家であるアグネータ・フロックさんの美しい切り絵の本＊ユニコーンやドラゴンなど幻想的な動物の切り絵がとても可愛らしいです＊アトリエも綺麗な花が咲いており優しい家族に恵まれ・・フロックさんの幸せと優しさが伝わってきます（＾－＾）＊＊2012/01/09
あおい
1
図書館本。BS番組でアグネータさんを知る。テキスタイルアーティストで切り絵作家だそう｡｡作品づくりは初期は白黒で､､､後に色付けする様に~近めだとアラも見えるけど､遠目にだとパッと目立ち､北欧らしいデザインで色が印象的｡｡｡作品は紙を二つ折りで下絵は書かずにいきなりハサミでアタマの中にあるイメージを切り出すそぅ｡｡｡だから､魔法の手って言われてるのね~｡貼り絵じゃないのに､失敗しないのかな～とか､そんなんイメージが頭の中にあるのがすごいね～と感嘆しつつ読了｡だだ､､､猫の顔がイマイチかわいくない('艸'）2017/06/29
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