内容説明
安野少年が津和野ですごした子どもの頃の四季折々の行事や生活、遊びをユーモアあふれる画と文でつづる。
目次
電車ごっこ
石けり
ちゃんばらごっこ
ポプラ
蒸気機関車
お手玉
人形ごっこ
ターザン
すいらいかんちょー
書き方〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
鱒子
61
図書館本。津和野で育った安野さんの子供時代。学校への提出日記の体裁がいい味で、藤本先生の赤ペン感想も素敵。チャンバラしたり ターザンしたり 少年探偵団ごっこしたり。気の強い女の子に泣かされています。かわいいな。2019/01/28
遠い日
15
楽しい楽しい安野さんの子ども時代。絵日記のかたちで綴った数々の遊び。子どもが書いたような、わざと少し下手な鉛筆の字が味わいと愛嬌があって、いい。先生に見せるという前提で書いていて、担任の先生からの短いことばにも、遊び心がのぞく。漢字が書けなくて「歸」の字や「僕」の字の練習の命令や、お叱りも。わたしも小さい頃、親に作ってもらって遊んだ「杉の實鐵砲」の、なんとも懐かしいこと。2014/02/23
遠い日
9
別冊太陽『安野光雅の本』からこちらへ。再読。安野さんの子ども時代の思い出。楽しい遊びに、学校生活のあれこれ。生活は勤労によって成り立つ。大人の手伝いをすることで、自然と生活を学んでいく。担任の藤本先生からという想定のコメントがおもしろい。けんかもいたずらも、子どもたちには必要不可欠の経験だ。2017/02/01
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
8
安野光雅さんが津和野で過ごした子ども時代。昭和がここにあります。絵日記風の作り(小学生の頃夏休みの宿題に絵日記ってあったなぁ)が更に懐かしいです。2026/01/14
tama
5
図書館本 目休め・味替えで 正しい漢字に厳しい藤本先生再登場・・・じゃなくって初登場。いつの時代にもいたんだねぇ、傘さして高いところから飛ぶやつ。そして雪の坂道をわざわざ踏み固めツルツルにする奴。私のお気に入りの子は「一月一日」に「夕焼け小焼け」をつなぐという天才的アレンジ能力の坊やです。謎は、鷺舞への河童の参加。なんで!?2014/09/08
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