内容説明
印象派から出発し、現代絵画への道を開いたセザンヌ。ナビ派のモーリス・ドニ、ボナール、ヴュイヤール。今世紀初頭の革新家たち、マティス、ドラン、ヴラマンク、ブラック、ムンク、税官吏アンリ・ルソー。近代彫刻へのかけ橋となったマイヨールとブールデル。
目次
リンゴでパリを驚かせた男
20世紀美術の父―セザンヌ
ポンタヴェン派とナビたち
近代彫刻の展開
そして、20世紀へ
パリから美術の旅6 サン=ジェルマン=アン=レー、エクス=アン=プロヴァンスとカーニュ
美術史 世紀末と20世紀への序章
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- 和書
- フルート名曲集