ＮＨＫ大河ドラマ 風林火山〈３〉火の巻

勢いづいて信濃を席巻する武田軍だったが、やがて最大最強の敵が、その行く手に立ちふさがる。天才青年武将・長尾景虎（のちの上杉謙信）が正義を貫かんと立ち上がったのである。戦国ロマン大河の決定版。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

金吾

ドラマ仕立てのためなのか、男女間がクローズアップされすぎているように感じました。また晴信旗下が一枚岩ではないのは新鮮でした。川中島に向けて話は着々と進んでいます。2023/06/14

アマリリス

実際は読んだ本ではなく挫折した本というカテゴリーになります。先へ読み進みたいと言う気持ちを掻き立てられず残念な結果に。2014/08/13

もかすけ

各武将のスタンスを十分理解してないと読んでいても面白くないのだ(´;ω;｀)2019/05/23

みなみ

宇佐美と大熊の関係がドラマよりくわしい。ドラマでは省略されたであろう場面を想像できておもしろい。2016/12/03

moyu

【図書館の本】甘利と板垣が…お見事な最期。放送時の姿を思い出して、じわーっと来ちゃった。2008/11/24

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