出版社内容情報
外来種問題を問いなおす――「新しい生態系(ニュー・ワイルド)」とはなにか。外来種問題の誕生から生物多様性条約までの歴史を丹念にたどりながら、世界自然遺産の島じまや本土の外来動物対策について詳述し、これからの生物多様性保全について考える。
内容説明
どうする外来動物。「新しい生態系(ニュー・ワイルド)」とはなにか、生物多様性を保全するために、われわれは外来種とどのように向き合っていけばよいかを考える。
目次
第1章 外来種とはなにか(外来種の起源;生物多様性条約と外来種問題;外来生物法の誕生)
第2章 島嶼部の外来動物対策(自然遺産―小笠原諸島;自然遺産―奄美・琉球;普通の島)
第3章 本土部の外来動物対策(産業飼育から生まれる問題;趣味の飼育から生まれる問題)
第4章 正しい選択(ニュー・ワイルド論;二二世紀の生物多様性を想像する;アダプティブな外来動物対策)
著者等紹介
羽澄俊裕[ハズミトシヒロ]
1955年愛知県に生まれる。現在、環境省、自治体の各種委員会委員、神奈川県公園協会理事、博士(人間科学)。専門、野生動物保全学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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