出版社内容情報
深刻化する地球温暖化問題の解決に向けて、私たちは何ができるだろうか? 気候変動の原理から温暖化対策、持続可能な開発まで、平易かつ体系的に解説した本書により、私たちを取り巻く地球環境とそこで暮らす私たち人間社会の現在と未来を俯瞰的に学ぶことができる。
内容説明
気候変動の原理から温暖化対策、持続可能な開発まで、わかりやすく体系的に解説。
目次
1 気候変動と社会
2 気候、生態、社会というシステム
3 気候と社会の将来シナリオ
4 気候変動の人間社会と生態系への影響と適応策
5 気候変動の緩和策
6 気候変動緩和政策と持続可能な開発
7 わたしたちに何ができるか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
じゃみじゃみ
1
基本的なことはわりとまとまってるのでいいんじゃないかと思った2024/09/14
tarokuni
0
仕事関係でよい本があったので。現代における「気候変動」という分野の概観、と言っていいと思う。特に適応・緩和(IPCC報告書のWG2・3)の話を気候変動全体の話の中で分量取って説明する一般書は和書ではなかなか他にないので(個別分野にはもちろんいい本はあるが)、こういう本だと社会にとって何を意味するのかをしっかりと位置づけられると思う。オムニバスで教科書的という意味で元々興味のない人にはなかなか読み通しづらいという面もあるかと思うが、全体像を把握するのには非常によい本。2026/01/04
かめ
0
気候変動に関して科学・工学・経済・経済等の面から概観する本。 各専門家により分担して書かれているため、やや各論的になりがちなのと、もう少し丁寧に説明してほしかった部分等もありますが、この学際的な問題を色々な角度から見ることは出来ると思います。2025/08/02
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- 和書
- 警察回りの夏 集英社文庫




