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理工学系からの脳科学入門

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  • サイズ A5判/ページ数 219p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784130623049
  • NDC分類 491.371
  • Cコード C3040

出版社内容情報

脳の理論から人工的な脳機能の再現まで、理工学系から見た脳科学の知識を網羅したテキスト。脳についての最先端の知見を一冊に凝縮。

内容説明

脳を知り、脳を創る。ニューラルネットワーク、昆虫の微小脳、ブレイン‐コンピュータ・インターフェース。脳科学の基礎から最新のトピックスまでを網羅。

目次

脳とニューロン
第1部 脳の理論を求めて1―神経数理工学(ニューロンの数理モデル;ニューロンの発火ダイナミクス;脳とネットワーク構造―発火ダイナミクスと機能)
第2部 脳の理論を求めて2―計算論的神経科学(知能の計算論;視覚情報処理入門;視覚的意識)
第3部 脳の働きを探る(昆虫で探る脳―適応行動の設計;神経回路活動の計測―多点計測の手法と可能性)
第4部 脳を創る(ニューロモルフィック・ハードウェア―神経系を模倣する;感覚・運動・認知機能の再建)

著者等紹介

合原一幸[アイハラカズユキ]
東京大学生産技術研究所教授。東京大学大学院情報理工学系研究科教授(兼任)。東京大学大学院工学系研究科教授(兼任)。(独)科学技術振興機構ERATO合原複雑数理モデルプロジェクト研究総括(兼任)。1954年生まれ。1977年東京大学工学部卒業。1993年東京大学工学部助教授。1998年東京大学大学院工学系研究科教授。1999年東京大学大学院新領域創成科学研究科教授。2003年より現職

神崎亮平[カンザキリョウヘイ]
東京大学先端科学技術研究センター教授。1957年生まれ。1980年筑波大学第二学群生物学類卒業。1999年筑波大学生物科学系助教授。2003年筑波大学生物科学系教授。2004年東京大学大学院情報理工学系研究科教授。2006年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆたろう

1
脳科学、特にモデリング周辺の2000年代の雰囲気をつまみ食いするのにとても良い本。一ニューロン単位でのモデルの丁寧な解説から入り、ニューラルネットワークモデルにさらりと触れる、という感じで読みやすくとてもありがたかった。ニューラルネットワークの工学利用の側面については興味がなかったので流し読みした。2016/05/20

牛タン

1
きちんとした教科書を読む前に…と思って読んでみた。工学部3年生向けのガイダンスを1テーマ1章ずつにまとめた本。章ごとに執筆者も違うし記述もあまり細かくない。教科書的な本を期待しているならあまりおすすめしないが、新しい研究成果や執筆者自身の研究業績なども紹介されているので、脳科学の研究の動向をなんとなく伺うことはできるかも。ニューロンの挙動を制御理論っぽい手法で解析できるのは面白いと思った。機能的な面でいえば、例えば視覚に限っただけでもまだまだ謎が多いようで、研究の余地が広く残されてるような印象を受けた2015/07/10

なんとかさん

0
その名の通り理工系むけの脳科学の本。数式もそこそこ出てくるけれどそれほど複雑ではない。脳科学で曖昧な理解だった部分が補強された感じ。2016/07/29

NAM

0
最後の方で面白くなる2009/02/26

tackman

0
斜め読みだけした2009/02/06

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