ケア労働の配分と協働―高齢者介護と育児の福祉社会学

個数:

ケア労働の配分と協働―高齢者介護と育児の福祉社会学

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年07月21日 08時18分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 203p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130564007
  • NDC分類 369.26
  • Cコード C3036

出版社内容情報

ケア労働を生命再生産労働と位置づけ、英国と韓国の事例も紹介し、家庭と地域社会が協働でケア労働を行なう仕組みを提示する。

市場のグローバル化や少子高齢化などの社会変動が進むなかで,育児や高齢者介護などのケア労働も変容している.本書は,ケア労働を「生命再生産労働」と位置づけ,英国と韓国の事例も紹介し,家庭と地域社会が協働してケア労働を行なえる仕組みを提示する.

序 章 ケア労働の配分と協働をめぐって
第I部 ケア労働の分析枠組み 
第1章 生命再生産労働という分析視点 
第2章 家族の生命再生産機能と情緒機能
第II部 日英韓の家族政策・地域政策
第3章 英国のケア労働の配分をめぐる変質と「家事労働」――サッチャー政権下のコミュニティケア政策
第4章 英国におけるコミュニティケアの推進――地縁型「地域労働」・市民型「地域労働」の再編をめざして
第5章 日韓のケア労働の配分と協働――21世紀に入ってからの立場の逆転
第III部 ケア供給の担い手育成と協働
第6章 地域活動の実態と「家事労働」「地域労働」――名古屋市調査の結果から 
第7章 地域を基盤としたネットワークとケア労働――「家事労働」と「地域労働」の協働の促進に向けて

【著者紹介】
後藤澄江:日本福祉大学社会福祉学部教授/大学院社会福祉学研究科長

目次

ケア労働の配分と協働をめぐって
第1部 ケア労働の分析枠組み(生命再生産労働という分析視点;家族の生命再生産機能と情緒機能)
第2部 日英韓の家族政策・地域政策(英国のケア労働の配分をめぐる変質と「家事労働」―サッチャー政権下のコミュニティケア政策;英国におけるコミュニティケアの推進―地縁型「地域労働」・市民型「地域労働」の再編をめざして;日韓のケア労働の配分と協働―21世紀に入ってからの立場の逆転)
第3部 ケア供給の担い手育成と協働(地域活動の実態と「家事労働」「地域労働」―名古屋市調査の結果から;地域を基盤としたネットワークとケア労働―「家事労働」と「地域労働」との協働の促進に向けて)

著者等紹介

後藤澄江[ゴトウスミエ]
1976年東京大学文学部卒業。1991年英国ノッティンガム大学および米国パデュー大学客員研究員。1992年名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。現在、日本福祉大学社会福祉学部教授/大学院社会福祉学研究科長。博士(社会福祉学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

イボンヌ

9
仕事の資料として読みました。ゲマインシャフド的な絆の弱体化によって、様々な問題が顕在化しているのに、政府や行政は何をしてるのかなぁ。 無縁死が年間3万二千人もいることに驚きました。フォーマルとインフォーマルなケアの構築と連携が必要ですね。2018/01/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4756765
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。