日本の家族と戸籍―なぜ「夫婦と未婚の子」単位なのか

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日本の家族と戸籍―なぜ「夫婦と未婚の子」単位なのか

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  • サイズ B6判/ページ数 308p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784130511445
  • NDC分類 324.87
  • Cコード C3036

内容説明

戸籍の何が問題なのか。戦後、家族単位(=「夫婦と未婚の子」)の戸籍制度が成立し、人々は今もなお戸籍の制度と意識にふりまわされつづけている。制度導入に関わった法学者や法務官僚の「回顧談」や新聞の「身の上相談」記事を通して、戸籍と家族から日本社会を再考する。

目次

第1章 戸籍の何が問題なのか
第2章 「家族単位」という選択―民法・戸籍法改正案起草委員・幹事の「回顧談」から
第3章 「家族単位」成立の時代性―法務官僚の「回顧談」から
第4章 戸籍と格闘する人々―婚外子にまつわる「身の上相談」から
第5章 戸籍の不条理―結婚・離婚・再婚にまつわる「身の上相談」から
第6章 家族政策としての戸籍制度

著者等紹介

下夷美幸[シモエビスミユキ]
1962年鹿児島県生まれ。1988年お茶の水女子大学大学院家政学研究科修士課程修了。現在、放送大学教養学部教授/博士(社会科学)。著書に『養育費政策の源流―家庭裁判所における履行確保制度の制定過程』(法律文化社、2015年第27回尾中郁夫・家族法学術奨励賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

戦後,家族単位(=「夫婦と未婚の子」)の戸籍制度が成立し,人びとは今もなお戸籍の制度と意識に振り回され続けている.制度導入に関わった法学者や法務官僚の「回顧談」,新聞の「身の上相談」の記事を通して,戸籍と家族から日本社会を再考する.