フランス資本主義と中央銀行―フランス銀行近代化の歴史

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フランス資本主義と中央銀行―フランス銀行近代化の歴史

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  • サイズ A5判/ページ数 475,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130460620
  • NDC分類 338.435

目次

序章 古典時代のフランス銀行
第1章 世界恐慌とフランスの通貨政策(1930‐35年)―金融保守主義の政治経済学
第2章 不況下の信用政策(1930‐35年)
第3章 信用国有化と銀行の「職業組織化」―1930年代における銀行・信用改革構想
第4章 人民戦線政権下のフランス銀行改革―金融ジャコバン主義の勝利
第5章 不況下の信用政策(1937‐39年)―信用組織化への前進
第6章 ヴィシー政権下の銀行改革―銀行の「職業組織化」
第7章 戦後解放期における銀行・信用改革―銀行国有化と信用組織化
第8章 信用組織化の始動―1945年12月2日法の発効とフランス銀行
第9章 戦後復興・近代化と信用政策(1946‐58年)―国家官僚のディリジスム

出版社内容情報

高度の組織性とダイナミズムを特徴とする戦後資本主義はどのような歴史的課題を背負って登場したか.大不況から戦後高度成長へというフランス資本主義の大転換に,その心臓部をなす中央銀行の側から接近する.フランス銀行の内部資料を縦横に駆使した最初の歴史研究.