東大エグゼクティブ・マネジメント 世界の語り方〈2〉言語と倫理

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東大エグゼクティブ・マネジメント 世界の語り方〈2〉言語と倫理

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  • サイズ B6判/ページ数 308p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784130430623
  • NDC分類 002.04
  • Cコード C1034

内容説明

他者との出会いの豊かさを開く。「語り方」の刷新が導く新たな可能性。知に関与し本質を捉える「新しい常識」を磨き、深く考える思考法と実践のための高度スキルを身につける。

目次

第1部 言語の語り方
より深い思考へ(脳科学から見た人工知能の未来;SNSは言語の政治性をいかに変えていくか;全体主義の危機を超出するために)
第2部 倫理の語り方
より深い思考へ(科学と社会をつなぐ倫理とは;真理の暫定性と倫理の社会性)

著者等紹介

中島隆博[ナカジマタカヒロ]
1964年生まれ。専門は中国哲学、比較哲学。主な著書に『共生のプラクシス―国家と宗教』(東京大学出版会、2011年、和辻哲郎文化賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報



はじめに(中島隆博)

第I部 言語の語り方
言語の語り方(中島隆博)
【座談会】酒井邦嘉,宇野重規,宮本久雄,小野塚知二,横山禎徳,中島隆博
はじめに
動物と人間を分けるもの
なぜ言語は多様なのか
手話という言語
人間的であるということ
言語の記述と規範性
力と言語
思考と言語のインタラクティブ
藤井聡太棋士は日本語と将棋のバイリンガル?
政治における言語の貧困化
正当性(レジティマシー)と言語
言語と政治の結びつき――アーレントの議論
古代ギリシャにみる政治と言語のモデル
プラグマティズムと言語
「民主主義」という言語のとらえ方
政治を語る言語と日本語
西洋政治思想の理念と日本
宗教と政治を語る言葉
英語の支配力は強まるか
言語の二重構造と日本
言語と事件
閉じられたナラティブから開かれた自分を新しくしていくナラティブへ
「エヒイェ」という可能性の中心
中動態の世界と言語
他者の物語を語る

より深い思考へ
脳科学から見た人工知能の未来(酒井邦嘉)
SNSは言語の政治性をいかに変えていくか(宇野重規)
全体主義の危機を超出するために(宮本久雄)

第II部 倫理の語り方
倫理の語り方(中島隆博)
【座談会】家 泰弘,小野塚知二,橋本英樹,横山禎徳,中島隆博
はじめに
自然哲学と呼ばれた知的営みの変化
科学と倫理の関係性
科学技術が持つ不確実性と倫理
研究における手続きの倫理
真理のあり方の変化
科学コミュニティにおける真理と倫理の関係
社会的あるいは宗教的なものとしての倫理
中間団体の解体とナショナリズムの勃興
社会という概念をいかにとらえ直すか
他者との関係性に基づく倫理意識
感情,情緒と倫理
方法的個人主義ではない社会観をいかに持つか
自己決定と倫理
健康の社会的格差と倫理

より深い思考へ
1 科学と社会をつなぐ倫理とは(家 泰弘)
2 真理の暫定性と倫理の社会性(小野塚知二)

おわりに(中島隆博)

東大EMP[トウダイイーエムピー]
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中島 隆博[ナカジマ タカヒロ]
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