東日本大震災 復興への提言―持続可能な経済社会の構築

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東日本大震災 復興への提言―持続可能な経済社会の構築

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  • サイズ B6判/ページ数 362p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784130430364
  • NDC分類 369.31
  • Cコード C1033

目次

第1部 地域の再生(地域資源経営の視点による東北の再生に向けて―社会的共通資本としてのコミュニティの再興;震災復興と今後の日本の戦略;被災者・被災地主導による自立復興と全国からの連帯支援 ほか)
第2部 日本経済の課題(震災後10年のマクロ経済政策の方針;震災と長期経済成長―「創造的破壊」につなげていくために;「想定外」を「想定内」に―危機感こそがイノベーションの源泉 ほか)
第3部 復興と日本社会(新国土計画を―社会的共通資本の視点から;「日本再生」から「日本復興」へ―教訓を生かした復興の青写真を;関東大震災との比較―不安感のない社会に向けた国造りを ほか)

著者等紹介

伊藤滋[イトウシゲル]
早稲田大学特命教授。都市防災論、国土・都市計画

奥野正寛[オクノマサヒロ]
流通経済大学経済学部。ミクロ経済学

大西隆[オオニシタカシ]
東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻。都市・地域計画論

花崎正晴[ハナザキマサハル]
日本政策投資銀行設備投資研究所。金融論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

東日本大震災は,日本の経済社会が極めて脆弱な基盤のうえに成り立っていたことを白日のもとにさらした.価値観の根幹が揺らぐほどの衝撃のなか,われわれは何をなすべきなのか.経済学,都市論,産業論などの分野より,第一線の学識者50名がおくる,震災からの復興に向けた提言集.

主要目次

はしがき
●編者「序論:東日本大震災 復興への提言とその論点」

第I部 地域の再生
●風見正三(宮城大学事業構想学部教授)「地域資源経営の視点による東北の再生に向けて――社会的共通資本としてのコミュニティの再興」
●藻谷浩介(日本政策投資銀行地域振興グループ)「震災復興と今後の日本の戦略」
●大西 隆(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻)「被災者・被災地主導による自立復興と全国からの連帯支援」
●間宮陽介(京都大学大学院人間・環境学部研究科)「大震災後に感じたいくつかの感想と若干の提言」
●内山勝久(日本政策投資銀行設備投資研究所)「復興に環境まちづくりの構想を――社会的共通資本によるアプローチ」
●玄田有史(東京大学社会科学研究所教授)・大堀 研(東京大学社会科学研究所助教)「すみやかな復興のためにこそ、ていねいな対話が不可欠」
●石川幹子(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻)「ペアリング支援――いますぐにできること」
●西 達男(日本政策投資銀行設備投資研究所)「復興対策をテコに東北州づくりへ」
●細田裕子(日本政策投資銀行設備投資研究所)「被災地への持続的な支援を」
●宮川公男(財団法人統計研究会・一橋大学名誉教授)「望まれる新たな社会システムのデザインと公共インフラの整備」
●宮川大介(日本政策投資銀行設備投資研究所)「資本蓄積に向けた決意」
●藤本隆宏(東京大学大学院経済学研究科教授)「復興に強い日本の「現場力」を活かす政策を」
●伊藤 滋(早稲田大学特命教授)「東日本大震災復興計画の覚書」

第II部 日本経済の課題
●大瀧雅之(東京大学社会科学研究所教授)「震災後10年のマクロ経済政策の方針」
●塩路悦朗(一橋大学大学院経済学研究科教授)「震災と長期経済成長――「創造的破壊」につなげていくために」
●宮川 努(学習院大学経済学部教授)「「想定外」を「想定内」に――危機感こそがイノベーションの源泉」
●小川英治(一橋大学大学院商学研究科教授)「節約と自粛」
●金本良嗣(政策研究大学院大学教授)「リスク管理政策と電力不足」
●川西 諭(上智大学経済学部教授)「電力使用料金単価の引き上げ提案――国民感情に配慮したキャッシュバックと見える化」
●中里 透(上智大学経済学部准教)「供給制約下の日本経済――電力不足をどのように乗り越えるか?」
●植杉威一郎(一橋大学経済研究所准教授)「再び危機モードに入った企業金融の今後」
●鯉渕 賢(中央大学商学部准教授)「復興としての企業再建と金融システムの役割」
●花崎正晴(日本政策投資銀行設備投資研究所長)「復興にマイクロファイナンスを活用せよ」
●柳沼 寿(法政大学経営学部教授)「ゼロからの出発――新陳代謝、企業家能力、文化資本」
●山内弘隆(一橋大学大学院商学研究科教授)「震災復興と電力事業の今後について」
●黒沢義孝(日本大学経済学部教授)「外貨建て国債の発行による復興資金の調達」
●竹田陽介(上智大学経済学部教授)・矢嶋康次(ニッセイ基礎研究所主任研究員)・打田委千弘(愛知大学経済学部准教授)「Sudden StopではなくGoing Concernを――今こそ、名目GDP連動国債を発行するとき」
●安藤浩一(日本政策投資銀行設備投資研究所)「震災リスクにどう対応するか――市場機構の再構築とその留意点」
●小田圭一郎(日本政策投資銀行設備投資研究所)「資本市場を通じた自然災害リスクの移転について――カタストロフィ・ボンドを中心に」
●野村浩二(慶應義塾大学産業研究所准教授)「復興に向けて求められる情報基盤」
●中村純一(日本政策投資銀行設備投資研究所)「「日本リスク」克服のために」
●乾 友彦(内閣府経済社会総合研究所)「復興対策と統計の役割」
●八田進二(青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科教授)「情報発信の明確化と説明責任強化に向けた会計専門職の活用を」
●山崎福寿(上智大学経済学部教授)「市場メカニズムを通じた、被災地の困難と復興コストの共有」

第III部 復興と日本社会
●薄井充裕(日本政策投資銀行取締役)「新国土計画を――社会的共通資本の視点から」
●浅子和美(一橋大学経済研究所教授)「「日本再生」から「日本復興」へ――教訓を生かした復興の青写真を」
●寺西重郎(日本大学商学部教授・一橋大学名誉教授)「関東大震災との比較――不安感のない社会に向けた国造りを」
●堀内昭義(中央大学総合政策学部教授・東京大学名誉教授)「大震災へ急がれる対応」
●柳川範之(東京大学大学院経済学研究科准教授)「復興に民間の資金と知恵の活用を」
●神藤浩明(日本政策投資銀行設備投資研究所)「「ナショナル・サステイナビリティ」の視点を新たな国家目標へ」
●福田慎一(東京大学大学院経済学研究科教授)「復旧を超えた創造的な復興へ」
●貝塚啓明(財務省財務総合政策研究所・東京大学名誉教授)「リスク管理の失敗と首都機能分散」
●前田正尚(日本政策投資銀行設備投資研究所)「多様な被災地に関係性を持ち、持続する地域へ」
●関 良基(拓殖大学政経学部准教授)「大規模から小規模分散、中央から地方、ハードからソフトそして外需から内需へ」
●大野直志(日本政策投資銀行設備投資研究所)「日本再生に向けた価値観の転換――本当に幸福な生活を目指して」
●岡部明子(千葉大学大学院工学研究科准教授)「ほどよい社会への道――モノ1/2 で穏やかな満足度を追求する」
●奥野正寛(流通経済大学経済学部教授)「国際的に開かれた希望ある社会に」