20世紀アメリカ財政史〈3〉レーガン財政からポスト冷戦へ

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  • サイズ A5判/ページ数 337p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130402194
  • NDC分類 342.53
  • Cコード C3033

目次

第7章 レーガン税制:アメリカの「納税者の論理」(福祉国家の歴史的転換と「納税者の論理」;1981年経済再建税法 ほか)
第8章 レーガン共和党政権期の財政構造:「豊かな社会」の「小さな政府」(歴史的要請と財政的枠組み;軍事拡充 ほか)
第9章 1990年代の冷戦終焉とアメリカ財政の再建(ブッシュ共和党政権期の財政構造:冷戦終焉とアメリカ的原則の確認;クリントン民主党政権期の財政構造:財政再建と福祉国家の再編)
終章 21世紀への展望(20世紀末に純粋化したアメリカ・モデル;21世紀における価値基準の転換)

著者等紹介

渋谷博史[シブヤヒロシ]
1949年生れ。東京大学社会科学研究所教授、経済学博士。主要著書に『現代アメリカ財政論』御茶の水書房、1986年(日米友好基金賞受賞)など
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出版社内容情報

1980年代末の冷戦終焉を機に,レーガン政権におけるサプライサイド重視の政策展開,軍事再拡充,福祉国家の再編などは,自由主義陣営をリードするアメリカが提示する「モデル」の再構築という側面をもつにいたった.第Ⅲ巻では,「納税者の論理」をキーワードに展開される福祉国家のアメリカ的再編と財政再建の過程を追う.