高齢期の所得保障―ブラジル・チリの法制度と日本

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高齢期の所得保障―ブラジル・チリの法制度と日本

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  • サイズ A5判/ページ数 333p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130361477
  • NDC分類 364.021
  • Cコード C3032

目次

高齢期の所得保障はどうあるべきか
第1編 日本(公的年金制度;その他の所得保障制度;日本の法制度のまとめと外国法考察の課題)
第2編 ブラジル(狭義の社会保障制度;その他の所得保障;ブラジルの法制度のまとめ)
第3編 チリ(第1次年金改革;第2次年金改革までの制度改正の諸相;第2次年金改革;現行制度;チリの法制度のまとめ)
第4編 総括(ブラジルとチリの法制度の比較;日本の法制度に関する検討)

著者等紹介

島村暁代[シマムラアキヨ]
1981年東京都生まれ。2005年東京外国語大学外国語学部卒業。2008年東京大学大学院法学政治学研究科修了。最高裁判所司法修習生、東京大学大学院法学政治学研究科助教、同大学院講師、信州大学経済学部准教授を経て、信州大学学術研究院社会科学系准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

独自の年金制度を運用するブラジルとチリの現状分析を通じ、危機にある日本の高齢期所得のあり方を包括的に探る。

少子高齢社会が加速するなか,高齢者の経済的な生活基盤の確保が大きな社会問題となりつつある.日本の現状を分かりやすく解説するとともに,独自の年金制度を運用するブラジルとチリの詳細な検討を通じ,公的年金のみならず企業年金や生活保護,就労による収入など,所得保障の法制度を包括的に分析する.平成26年度沖永賞(労働問題リサーチセンター主宰)受賞論文を待望の書籍化.

序 高齢期の所得保障はどうあるべきか

第1編 日本
第1章 公的年金制度
 第1節 公的年金制度の沿革
 第2節 現行の公的年金制度
 第3節 社会保障・税の一体改革の概要
第2章 その他の所得保障制度
 第1節 企業年金
 第2節 就労による収入
 第3節 公的扶助
 第4節 小括
第3章 日本の法制度のまとめと外国法考察の課題

第2編 ブラジル
第1章 狭義の社会保障制度
 第1節 会社単位の年金制度:CAPs
 第2節 産業単位の年金制度:IAPs
 第3節 混迷の時代と社会保障資金の他目的流用
 第4節 LOPS法の制定とその後の改正
 第5節 現行憲法の制定と法律の再整備
 第6節 憲法の修正とその後の動向
 第7節 現行制度
 第8節 狭義の社会保障のまとめ
第2章 その他の所得保障
 第1節 補足的保障制度
 第2節 社会扶助制度
第3章 ブラジルの法制度のまとめ

第3編 チリ
第1章 1980年:第1次年金改革
 第1節 背景
 第2節 新制度の概要
 第3節 小括
第2章 第2次年金改革までの制度改正の諸相
 第1節 年金基金の運用に関する変更
 第2節 年金給付に関する変遷
 第3節 補足的保障制度の発展
 第4節 小括
第3章 2008年:第2次年金改革
 第1節 背景
 第2節 概要
 第3節 小括
第4章 現行制度
 第1節 強制加入の拠出制の年金制度
 第2節 補足的保障制度
 第3節 連帯制度
 第4節 小括
第5章 チリの法制度のまとめ

第4編 総括
第1章 ブラジルとチリの法制度の比較
 第1節 公的年金制度
 第2節 高齢期の所得保障制度
第2章 日本の法制度に関する検討
 第1節 公的年金制度
 第2節 高齢期の所得保障制度

引用文献一覧
索引

【著者紹介】
島村 暁代
島村暁代:信州大学学術研究院社会科学系准教授