出版社内容情報
最新の法改正に対応した全面改訂第8版。性犯罪や偽造に関する改正等をふまえ記述を刷新し、最新判例、重要論点を網羅する。著者の一貫した実質的犯罪論で、具体的な事例における日本国民の規範意識をわかりやすく解説。学生はもちろん、社会人や実務家にも使いやすい充実のテキスト。
【目次】
序 論
第1章 生命・身体に対する罪
第2章 自由に対する罪
第3章 名誉・信用に対する罪
第4章 財産に対する罪
第5章 公衆の安全に対する罪
第6章 偽造の罪
第7章 風俗秩序に対する罪
第8章 国家法益に対する罪
内容説明
性犯罪に関する処罰規定および賄賂、偽造などに関する重要な法改正に対応。国民の規範意識の変化を具体的な事例を挙げながら解説。日本型刑法の現在を示す。『刑法総論講義』とのセットで刑法全体が学べる。最新判例・重要論点を網羅、いまおさえるべきポイントや、話題になった判決の論理を明快に解説。論点相互および総論とのクロス・レファレンスを徹底。2025年改正に全面対応。実質的犯罪論で最新の問題をわかりやすく解説。
目次
序論
第1章 生命・身体に対する罪
第2章 自由に対する罪
第3章 名誉・信用に対する罪
第4章 財産に対する罪
第5章 公衆の安全に対する罪
第6章 偽造の罪
第7章 風俗秩序に対する罪
第8章 国家法益に対する罪
著者等紹介
前田雅英[マエダマサヒデ]
1949年東京に生れる。現在、東京都立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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kj
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第8版、2025年刊だが、2023年の改正結果が整理され記述されていない。第2章「Ⅳ不同意わいせつ・不同意性交等罪」の箇所。例えば、p.108注29で既に削除された178条を参照するよう書かれている。参照が必要であればそこで規定されていた内容や削除の経緯を記述した節を設け(p.102辺りが該当はする)、その箇所を参照するよう指示すべき。 強姦や強制わいせつ辺りは2017年、2023年と大きな改正が相次いだが、手抜きをして、版を重ねる度に弥縫策を弄していたからこうなったのだろうか。2026/01/20




