絡みあうアジア - 和解・記憶・境界

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  • サイズ A5判
  • 商品コード 9784130230865
  • Cコード C1020

出版社内容情報

経済成長したアジア各国は、APEC、RCEPなど経済的な連携・統合を進めているが、しかし、EUのような政治統合の機運が醸造されてこない。本書は、戦後80年を迎え、アジアへの緩やかな共同体の萌芽を多角的な視点でみつめ、深化するアジアの交流・和解の今を。

――執筆者一覧(編者を除く)――
有光 健(早稲田大学国際和解学研究所招聘研究員)/西倉 勝(平和祈念展示資料館語り部)/梁 澄子(希望のたね基金)/川原洋子(歴史事実を継承する会事務局長)/殿平義彦(本願寺札幌別院住職・北海道深川市一条寺住職)/長澤裕子(早稲田大学国際和解学研究所招聘研究員)/吉澤文寿(新潟国際情報大学国際学部教授)/葉 倩?(茨城大学人文社会科学部教授)/容 應萸(亜細亜大学名誉教授)/銭 俊華(総合文化研究科学術研究員)/平川 均(名古屋大学名誉教授)/岡田泰平(総合文化研究科准教授)/ポランクロヴァ・サマル(カザフスタン国立アルファラビ大学准教授)/神長英輔(國學院大学文学部教授)/八尾祥平(ノートルダム清心女子大学国際文化学部教授)/倪 捷(東京大学国際高等研究所東京カレッジ特任研究員)/庄 国土(厦門大学特任教授)/林 慶花(韓国中央大学校副教授)



【目次】

Ⅰ 過去の対立と和解の努力
第1講 日本と近隣諸国との歴史問題と和解の模索(外村大)
第2講 「シベリア抑留」――悲劇から何を学ぶか(有光健/西倉勝)
第3講「慰安婦」問題の解決をもとめて――被害者の声を受けとめるために (梁澄子)
第4講 日韓国交正常化交渉における植民地支配責任(吉澤文寿)
第5講 韓国文化遺産の返還問題――東京帝国大学の遺蹟調査と戦後の研究・協力、日韓社会の課題(長澤裕子)
第6講 強制動員の歴史をともに発掘する―東アジア共同ワークショップに集う若者(殿平善彦)
Ⅱ 歴史と記憶
第7講  「ハングルの日」をめぐる記憶と歴史の交錯(三ツ井崇)
第8講  フィリピンにおける過去の探究――アジア太平洋戦争の記憶をめぐって(岡田泰平)
第9講  植民地台湾における女性と日本の「記憶」(葉倩?)
第10講 香港のコラージュ――香港島・九龍・新界をめぐる記憶(銭俊華)
第11講 戦後香港史における色の記憶(容應萸)
第12講 赤松要と雁行形態論における発展、継承、記憶(平川均)
Ⅲ 境界を超えるネットワーク
第13講 グローバル化の中での華僑華人ネットワーク――香港を中心に(谷垣真理子)
第14講 近代以降の華南の人文精神(庄国土/李念訳)
第15講 ロシア極東と日本はなぜ「近くて遠い」のか(神長英輔)
第16講 沖縄と台湾をつなぐパイナップル(八尾祥平)
第17講 在韓朝鮮族の言語実態と言語的公共性(林慶花)
第18講 戦後在米中国系留学生における左派の誕生--1970年代の保釣運動を手がかりに(倪 捷)

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