目次
第1章 これからの心理臨床―研究と臨床のコラボレーション
第2章 基礎から臨床へ、臨床から基礎へ―双方向の関係性を目指して
第3章 神経‐生理心理学を活かす
第4章 行動心理学を活かす
第5章 認知心理学を活かす
第6章 発達心理学を活かす
第7章 パーソナリティ心理学を活かす
第8章 社会心理学を活かす
著者等紹介
坂本真士[サカモトシンジ]
日本大学文理学部教授
杉山崇[スギヤマタカシ]
神奈川大学人間科学部准教授
伊藤絵美[イトウエミ]
洗足ストレスコーピング・サポートオフィス所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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