出版社内容情報
祭司とシャーマン,キノコと幻覚植物,儀礼と世界観,象徴の世界,神秘性の構造など,宗教人類学のいくつかのトピックについて,著者自身による調査経験と具体的資料によって平易に解説する.入門書として好適.
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しいかあ
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所々で、物事を独立してではなく、コンテクストの中の一部として解釈することの重要性が強調される。象徴的思考においては脈絡の中での物事の関係性が最も重要であり、脈絡によっては同じものが全く別の役割をはたすこともある(あるコンテクストにおいて穢れているとされたものが、別の場合では聖なるものとして扱われる場合など)。シチュエーションによっては全く矛盾することをしなくてはならないこともあるっていうのは、日本人の「空気を読んだ行動」ってのと一緒だね。当否の判断よりも周囲との関係性を保つことの方が重視されるという点で。2010/06/15
吉田
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めちゃめちゃ読みやすい上に示唆に富む内容多し。他の著作もチェックしてみよ。2010/02/04




