思想史の中の日本と中国〈第2部〉歴史と人間

個数:

思想史の中の日本と中国〈第2部〉歴史と人間

  • ウェブストアに23冊在庫がございます。(2021年04月20日 02時46分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 226p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784130101493
  • NDC分類 122.04
  • Cコード C3010

出版社内容情報

何を論じれば中国思想を論じたことになるのか.それは日本人にとって他者なのか,自らをも顧みることなのか.現代中国の俊英が溝口雄三の方法(第一部)や昭和史論争を読み解く,日中比較思想史の新展開.日中の彼此から歴史における客観性,政治,記憶のアクチュアリティをめぐる思索へと読者を誘う.

内容説明

日本にとって、中国にとって「昭和史」とは何であったか/何でありうるか。人、国家、他者…、近代史を書くことの倫理をめぐる輻輳する問い現代中国の知性が、「昭和史論争」から論じる。

目次

上編 現代史叙述と「国民の体験」(昭和史論争の縁起;昭和史論争の基本的な対立構造;戦争責任と国民生活の体験;政治闘争の手段としての「科学性」と「客観性」;偽の命題を除去する―歴史と文学の関係の先入観を超えて;相補的な対立関係―『昭和の精神史』の登場)
下編 現代史叙述の認識の枠組み(日本歴史学の倫理の構築;全体的な判断と人格の分析―スターリン批判から生み出された思考;唯物史観の再「発見」;偶然と必然、一般と特殊;学術史と思想史の中の昭和史論争)

著者等紹介

孫歌[ソンカ]
中国社会科学院文学研究所研究員・北京第二外国語学院特聘教授(中国文学・日本思想研究)

鈴木将久[スズキマサヒサ]
東京大学大学院人文社会系研究科教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、明治大学、一橋大学教授などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。