思想史の中の日本と中国〈第1部〉歴史の「基体」を尋ねて

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  • サイズ 46判/ページ数 212p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784130101486
  • NDC分類 122.04
  • Cコード C3010

出版社内容情報

何を論じれば中国思想を論じたことになるのか.それは日本人にとって他者なのか,自らをも顧みることなのか.現代中国の俊英が溝口雄三の方法や昭和史論争を読み解く,日中比較思想史の新展開.日中の彼此から歴史における客観性,政治,記憶のアクチュアリティをめぐる思索へと読者を誘う.

内容説明

日本にとって、中国にとって「中国思想史」とは何か/何でありうるか。中国思想を自己として、また他者として省みる複数の視線の交錯。現代中国の知性が、溝口雄三の方法から論じる。

目次

第1部 歴史の「基体」を尋ねて(中国の歴史の脈動に真を求める(飢餓感と切迫感―生命感覚が躍動していた明末;「已むを容れざる」―妥協を許さない観念感覚;童心説―溝口雄三の思考方法;立論しないこと―求められる思想史の修練;「形而下の理」―オルタナティブな普遍の原理を求めて;方法としての中国―経験の奥にある構造的な想像力)
中国の歴史の「ベクトル」(「自然」と「作為」の結合;人生に内在する形而下の理;中国の公と私;分有される法則―中国の歴史の基体;郷里空間と郷治運動))

著者等紹介

孫歌[ソンカ]
中国社会科学院文学研究所研究員・北京第二外国語学院特聘教授(中国文学・日本思想研究)

鈴木将久[スズキマサヒサ]
東京大学大学院人文社会系研究科教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、明治大学、一橋大学教授などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。