法と暴力の記憶―東アジアの歴史経験

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法と暴力の記憶―東アジアの歴史経験

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  • サイズ A5判/ページ数 337p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130101035
  • NDC分類 220
  • Cコード C3010

出版社内容情報

東アジアでは、法は抑圧の手段となった歴史がある。「法の暴力」と「国家の暴力」の問題に迫る日中韓台の研究者による哲学的な問い。

内容説明

植民地支配、戦争、軍事独裁、内戦や革命、家父長制度―法が暴力を告発するだけでなく、それ自身が暴力として抑圧の手段となった歴史に、日本・中国・韓国・台湾・フランスの研究者が鋭く迫る。

目次

1 戦争・植民地における法と暴力(BC級戦犯と「法」の暴力;台湾における「法の暴力」の歴史的評価―日本植民地時代を中心に;中国の「四十年戦争史」と中国人の暴力認識;近代政治システムと暴力;歴史認識論争―相対主義とミメティズムを超えて)
2 近代の法的暴力とジェンダー(道徳の暴力とジェンダー;台湾における法の近代化とフェミニズムの視点―平等追求とジェンダー喪失;近代韓国における女性主体の形成―東アジア的近代経験の多層性)
3 一九四五年以後の法と暴力(不服従の遺産―一九六〇年代の竹内好;朴正煕の法による殺人―人民革命党事件、民青学連事件、人民革命党再建委員会事件;「官製民衆主義」の誕生―朴正煕とセマウル運動;現代中国のイデオロギー暴力―文化大革命の記憶;光州の記憶と国立墓地)

著者等紹介

高橋哲哉[タカハシテツヤ]
1956年生れ。東京大学大学院総合文化研究科教授。哲学

北川東子[キタガワサキコ]
1952年生れ。東大大学院総合文化研究科教授。哲学

中島隆博[ナカジマタカヒロ]
1964年生れ。東京大学大学院総合文化研究科助教授。中国哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。