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意味の文明学序説―その先の近代

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  • サイズ A5判/ページ数 356,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130100885
  • NDC分類 361
  • Cコード C3010

内容説明

ケアと支援の社会を構想。人間存在にかかわる意味の視点から近代文明を問い直し、情報社会論やポストモダン論を射程に入れつつ、機能主義的理性に汚染されない意味作用の復活と公共性の開示をはかる。

目次

第1章 文明を科学する(文明の脱構築―その概略;文明の類型 ほか)
第2章 近代の隘路(衰える近代化のエンジン;合理化過程としての近代 ほか)
第3章 プラクトピアそれともデラシネ?―情報社会の位相(脱工業社会からの展開;ポストモダン・リンケージ ほか)
第4章 意味の社会理論(意味の世界へ;意味作用の論理 ほか)
第5章 公共性の脱構築―ケアと支援の社会編成(新しい公共性へ向けて―リゾーム論からの展開;自発支援型の公共性―ボランタリーな活動 ほか)

著者等紹介

今田高俊[イマダタカトシ]
1948年兵庫県に生れる。1972年東京大学文学部卒業。1988年東京工業大学工学部教授。現在、東京工業大学大学院社会理工学研究科教授
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出版社内容情報

意味の文明とは,人間存在にかかわる意味の視点から近代を問い直し,生の力と生活世界に立脚した新たな文明のことである.情報社会論やポストモダン論を探究しつつ,機能主義的理性に汚染されない意味作用の復活と公共性の開示をはかる,著者渾身の書き下ろし.