公共哲学〈19〉健康・医療から考える公共性

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公共哲学〈19〉健康・医療から考える公共性

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  • サイズ A5判/ページ数 348p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130034395
  • NDC分類 108
  • Cコード C3300

内容説明

医療者と患者のコミュニケーションとしての医療および健康から「生活世界」と「制度世界」を媒介する「公共世界」を捉え直す。

目次

1 健康と医療と福祉 その社会的側面
2 健康と医療と福祉における専門家支配論
3 看護学から見た医療の公共性
4 ケアの公共哲学―宗教社会学の観点から
5 漢方医学からみる健康と公共性
6 医療の質と公共性
7 医療・福祉政策と公共性
8 人間の健康と社会の健康
9 一市民の立場から

著者等紹介

市野川容孝[イチノカワヤスタカ]
1964年生れ。東京大学大学院総合文化研究科助教授。医療社会学・医療政策史

金泰昌[キムテェチャン]
1934年生れ。公共哲学共働研究所長。来日(1990年)。政治哲学・比較社会思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

人間(患者)と人間(医療者)との相互行為でありコミュニケーションである医療をどのように考えるべきか。対称的でない知識・技術の持ち主である両者を前提としてどのようなコミュニケーションが可能か。健康・医療を公共性とのかかわりから考察する。