内容説明
学問はわくわくするほどおもしろい!研究者はどきどきするほどかっこいい!東大が世に贈る「学問のおもしろさ」を伝える本。
目次
あなたにとってAcademic Grooveとは?
Academic Map―「知」を地図化せよ
特別インタビュー「私が経済学にGrooveを感じた瞬間」
Academic Tour―ようこそ!学問の国へ!
学会ってなんだろう?
知られざる「学術誌の世界」
Visual Academic Essay
対話―dialogue
Academic Translation―難しい学問、翻訳します!
重複定義用語辞典(的な企画)「同語異義」〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろ
5
たまたま図書館にあったのでパラパラと。学会とか興味を持てなかったけど、好きな、興味のある分野は気になってきた。時間がある時に専門外もじっくり読んでみよう。2015/03/22
きをふし
2
【動機】学問分野に興味があって。【内容】東大における学問の広がりを雑誌らしい楽しさで紹介している。【感想】図とかがかっこいい。つかみどころがない。学問を分けることとつなげることは表裏一体かもしれないと思った。2013/07/01
Mentyu
1
東大、自由だなと思った。2016/07/07
凡栽
1
「学問は面白いんだぜ!だから俺の所に来いよ!」こういう本を読んでると、本当に研究者って人生楽しんでるなぁってのがよく分かる。学問の難しいところはあえて難しいままにしているので、流し読みしてもいいと思う。こういう世界があるんだと、こういう世界が待っているんだということを知る意味で、高校生に読んでほしい。2011/10/07
シュジらう
0
実に興味ぶかい…。サステナビリティ学俯瞰MAP、構造化と可視化MAP、渋滞学、障害学、mmmmmmmmmm.........2012/11/14
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